SKP Minutes

忘れないようにやったこと、やりたいこと等を書く

Peercast OBS設定

久しぶりにPeercastでSEKIROの配信をやることにしたが、配信環境がガラリと変わったので再構築することにしたので備忘録。 昨年の買い替え時にははPCでゲームするつもりなんて全くなかったので以下構成のXiaomi Me bookを購入してしまった。 今思えばどうせ数年使うこと考えてもう少しいいの買っておけばよかった とはいえ、VGA性能が乏しい中でもSEKIROは描写設定 中で十分動き、CPUも20~30%と余裕があるので良しとしよう
メモリ: 16GB コア: 1.8GHz,クアッドコア CPU : Intel Core i7-8550U CPUブランド: インテル グラフィックタイプ: グラフィックスカード グラフィックス能力: 2G グラフィックスチップセット: NVIDIA GeForce MX150 OS : Windowsの10 電力消費: 15W プロセス技術: 14nm ねじ切り: 8
ちなみに回線はNuro 光  G2V  エンコーダはKotoからOBSに変更。 時々Twitchもやるようになったのでこっちの方が便利そうと思った次第。 肝心の配信設定だが今まではウェブカムの配信やPS2ゲームくらいだったので低ビットレートでもまぁいいかって思ってたけど、今回はSEKIEOをやるために大幅に設定を変更。 ソフトウェアエンコードだとCPU使用率が高くなってしまったのでハードウェアエンコードにした。 ビットレートは1600kbpsに設定したけどもう少し落としてもよさそう 今回一番悩んだのが映像設定で、出力設定をいじくりまわしても全然カクツキが直らなくて配信中にもコメントを賜ることになった。 いろいろいじくった結果、最終的に出力設定の縮小設定が一番改善効果があった。 どういう理由なのかはよくわからんが面積フィルタにするとカクツキが全然違ので採用 バイリニアが最速と書いてあったけどカクツキとはまた全然別の話なのだろうか? FPSは30、48、50、60と試したが録画した範囲では大きな変化は見られなかった。 ということでこの設定でゲーム配信をしようと思います。