久しぶりに
PeercastでSEKIROの配信をやることにしたが、配信環境がガラリと変わったので再構築することにしたので備忘録。
昨年の買い替え時にははPCでゲームするつもりなんて全くなかったので以下構成のXiaomi Me bookを購入してしまった。
今思えばどうせ数年使うこと考えてもう少しいいの買っておけばよかった
とはいえ、
VGA性能が乏しい中でもSEKIROは描写設定 中で十分動き、CPUも20~30%と余裕があるので良しとしよう
ちなみに回線はNuro 光
G2V
エンコーダは
KotoからOBSに変更。
時々Twitchもやるようになったのでこっちの方が便利そうと思った次第。
肝心の配信設定だが今までは
ウェブカムの配信や
PS2ゲームくらいだったので低
ビットレートでもまぁいいかって思ってたけど、今回はSEKIEOをやるために大幅に設定を変更。
ソフトウェア
エンコードだとCPU使用率が高くなってしまったのでハードウェア
エンコードにした。
ビットレートは1600kbpsに設定したけどもう少し落としてもよさそう
今回一番悩んだのが映像設定で、出力設定をいじくりまわしても全然カクツキが直らなくて配信中にもコメントを賜ることになった。
いろいろいじくった結果、最終的に出力設定の縮小設定が一番改善効果があった。
どういう理由なのかはよくわからんが面積フィルタにするとカクツキが全然違ので採用
バイリニアが最速と書いてあったけどカクツキとはまた全然別の話なのだろうか?
FPSは30、48、50、60と試したが録画した範囲では大きな変化は見られなかった。
ということでこの設定でゲーム配信をしようと思います。