DSCN3058 posted by (C)sakimoto キャベツの白くて硬い部分は食感がそこだけ著しく変わるので、別に切り分けてマヨネーズつけてポリポリ食べるかうすーくスライスしてください。僕は後者にしました。 人参は火を通りやすくするために短冊切りにしてレンジで1分チン え？分厚いのが見えるって？そんなあなたは直ぐに眼科へ行きましょう。目がゆがんでいると思われます。
DSCN3061 posted by (C)sakimoto お肉は豚の細切れ（100g位）を一口大に切る
DSCN3059 posted by (C)sakimoto 具の準備は出来ました。 中華麺(蒸し)と調味料とホットプレートを準備しましょう。 調味料は以下になります ・塩 ・胡椒 ・水 ・焼きそばソース さらにオプションでこういうのがあると美味しいネ かつお節 青のり 紅しょうが マヨネーズ 辛子 さて、調理開始です。 まずはホットプレートのスイッチを入れて暖かくなってきたらサラダ油を引きましょう。 豚肉がバラ肉の人は油ちょっとだけでいいです
DSCN3062 posted by (C)sakimoto 肉を載せるのは鉄板が暖かくなってからですぞ！ 肉がくっついてしまいます。
DSCN3063 posted by (C)sakimoto 肉に焼き色がついてきたらガンガン野菜を入れていきましょう ワタシはシャキシャキした食感が好きなので固めに仕上げたいのです。 玉ねぎ&ピーマンドーン
DSCN3064 posted by (C)sakimoto 玉ねぎは甘みを出すためにも少し早めに炒めたい キャベツとレンジでチンした人参もドーーーン
DSCN3067 posted by (C)sakimoto トドメにエビもドンだ！
DSCN3069 posted by (C)sakimoto じゃんじゃん入れていこう！ ざっくりでもいい！攻めの姿勢を崩さないことが大事サ ホットプレート企画は「自炊めんどくさいマンでもお家でワイワイ出来るメシを紹介する」ことだ！ 繊細なお料理を求めている人は回れ右して川越シェフの本でも買ってくるといいさ 続けます 塩コショウで具に下味をつけましょう。 塩コショウ少々がワカラナイという人がよくいらっしゃいますが市販の味塩コショウを傾けて上下にパッパと2～3回降って全体に粉が落ちたな～くらいでいいでしょう。 その後混ぜて一度味見してうっすら潮味を感じたらOKです。ココでガッツリ味がついてるとしょっぱくなるのは間違いないのですぐに具を足してください。 鍋の深い人はポトフに路線変更です。水を入れて炊くのです。 さて、いよいよ麺を入れるのですがこの辺りからホットプレートの楽しさが出てきます。 野菜とかの真ん中に四角い広場を作りまして
DSCN3075 posted by (C)sakimoto 中華麺をドン！
DSCN3076 posted by (C)sakimoto 水をスコーシ入れまして、ほぐす！ ちゃんとほぐさないと固まったまま板麺になりますヨ
DSCN3079 posted by (C)sakimoto 皆さんそろそろお気づきでしょうがホットプレートに対して入れる食材が多すぎました。 麺1.5玉は多かったのです。毎回多くなってキャパオーバーするけどお腹が空いてるから止められないのだ さて、麺がほぐれたら具材と混ぜていきましょう。 ひと通り混ざって最初に入れた水がなくなったなーっと思ったくらいで味付けに行きましょう。 今回はオタフクソース（液体）と中華麺付属の粉末ソースを混ぜます。 写真、麺が飛び出ていますね。ﾊﾊｯ
DSCN3084 posted by (C)sakimoto さぁ、ソースを入れたら急ぎましょう！ しっかり混ぜねば味の濃淡が出るし焦げる！焦げてはことを仕損じる！ 混ぜろ混ぜろ！具が溢れるのはお約束ですが3秒ルールを適応しながら手早く混ぜましょう。 こういう時にトングがあると麺を摘んで上下ひっくり返したりが楽になります。 もうこれでほぼ出来上がりです。
DSCN3087 posted by (C)sakimoto 後は紅しょうがと青のりとかつお節を乗せて食べるだけ！(撮影し忘れた)
DSCN3089 posted by (C)sakimoto 温度調整機能が付いている場合は保温にしましょう 鉄板の上で食べるからずっとアツアツ！ ハフハフ言いながらビール片手にワイワイ焼きそばつまむのはいかがですか？ というわけで今回は焼きそばでした。 次回はちゃんちゃん焼きです。 ウチでホットプレート料理を一緒に食べたいというゲストの方、お待ちしておりますので参加希望の方はコメントかツイッターにでも書き込んでください。
